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キャラバンストーリーズ 機種:iOS,And,PC 作曲者:工藤吉三、千葉梓、岩田匡治、山口大介、東原一輝、金田充弘、渡邊里佳子 開発・発売元:Aiming 発売年:2017 概要 『幻塔戦記グリフォン』などで知られる株式会社Aimingが開発、運営するiOS/Android/PC用RPG。 魔動要塞キャラバンを拠点に仲間と共に「エニグマ」の謎に挑む。 広大なフィールドには6つの種族が暮らしており個性豊かなキャラクターが活躍するストーリーを楽しんだり、多種多様のビーストを育てたりなど奥深い冒険を楽しむことができる。 サウンドは『幻塔戦記グリフォン』と同様にベイシスケイプが全面的に製作。 スタッフがほぼ総動員されていて工藤吉三がサウンドディレクターを担当し、力の入ったものとなっている。 CMの曲は作曲者の千葉梓氏自らがボーカルを務めている、 非常に豊富なBGMが用意されており、サントラはなんと計8枚に分かれて発売されていく予定。 Vol.1は幻想世界イアルの世界観を象徴する「エニグマ」と「キャラバン」関連の曲が収録。 Vol.2は作品内で最も多くの地域が属する種族「ヒューマン」に関連する楽曲を収録。 Vol.3は激しい闘争力を持つ種族「オーク」に関連する楽曲を収録。 Vol.4は頑健な肉体と手先の器用さが特徴の種族「ドワーフ」に関連する楽曲を収録。 Vol.5は聡明で魔術長け、美しい容姿を持った種族「エルフ」に関連する楽曲を収録。 Vol.6は愛らしい大きな瞳と柔らかい体毛、強靭な足腰を持つ種族「ゲッシー」に関連する楽曲を収録。 Vol.7は多種族とほとんど交流のない辺境に棲み、高い生存能力を持つ種族「リザードマン」に関連する楽曲と、ハロウィンイベントの楽曲を収録。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.1 イアルのつたえうた(CM Version) 千葉梓 CMで使用された曲歌:千葉梓 キャラバンと征く 工藤吉三 タイトル画面 天を裂くエニグマ(PV Version) 千葉梓 迫りくる危機 オープニングイベント 異界の冥歌 工藤吉三 魔獣との戦い レイドボス戦 託された意志 岩田匡治 ほとばしる剣戟 山口大介 通常戦闘 緊迫 東原一輝 試練のとき ボス戦 戦闘敗北 金田充弘 せめぎあう刃 工藤吉三 共闘戦 戦闘勝利 金田充弘 イアルのかたりて 渡邊里佳子 キャラバン発見 工藤吉三 ポルカ 岩田匡治 地図を広げて 渡邊里佳子 ゴールドダンジョン 東原一輝 鉱山 乾杯の踊り あこがれ 千葉梓 ロロミュの劇中歌歌:八島さらら コロシアム受付 渡邊里佳子 開戦のファンファーレ 工藤吉三 コロシアムバトル 東原一輝 コロシアム戦 戦闘引き分け 金田充弘 自由都市ネロ CARAVAN STORIES 工藤吉三 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.2 キャラバンと征く~夜景~ 工藤吉三 カーヴェンデル山麓 カーヴェンデル山麓~夜景~ 戦いのメソッド ヒューマン戦闘 フォルカ村 デノン丘陵 金田充弘 デノン丘陵~夜景~ ラスベルグ鉱山 東原一輝 モリアナ地方 千葉梓 モリアナ地方~夜景~ 王都ヴァルメル 金田充弘 ヴァルメル通りの街灯を(Short Version) 工藤吉三 アルメイダルの劇中歌歌:石川界人 ラトクリフ街道 岩田匡治 ラトクリフ街道~夜景~ ウォトリング街道 金田充弘 ウォトリング街道~夜景~ スコット高原戦場跡 千葉梓 スコット高原戦場跡~夜景~ ルーヴェン 自由都市への船出~ヒューマン~ 工藤吉三 ヴァルメル通りの街灯を(Full Version) ボーナストラック キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.3 荒天の陣太鼓 工藤吉三 騒乱 金田充弘 ガルドメの樹海郷 西ドガ 西ドガ~夜景~ 泥土の戦士 オーク戦闘 ドルキリ鉱山 東原一輝 と、となりにせかい? 千葉梓 となりにせかい(Short Version) ザラの劇中歌歌:豊田萌絵 ウルバンの断崖 金田充弘 ウルバンの断崖~夜景~ ドガ要塞 謁見 東原一輝 グアラニ段瀑 岩田匡治 グアラニ段瀑~夜景~ 月のピラミッド 金田充弘 ウドン密林 ウドン密林~夜景~ 嘆きの泥土 蒼色の武人 東原一輝 白い処刑場 金田充弘 自由都市への船出~オーク~ 工藤吉三 となりにせかい(Full Version) 千葉梓 ボーナストラック キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.4 キャラバンと征く~春~ 工藤吉三 バルドの水道郷 ビリビノ喞筒岬 ビリビノ喞筒岬~夜景~ 躍動する機巧 ドワーフ戦闘 アルローサ鉱山 東原一輝 ウラガン渓谷 工藤吉三 ウラガン渓谷~夜景~ ミルオーズ 東原一輝 デュエルバトル(PV Version) 千葉梓 狩猟期のはじまり 工藤吉三 ロストフ荒野 岩田匡治 ロストフ荒野~夜景~ 暴れ牛酒造 金田充弘 訝しげな御仁 東原一輝 畢生の刻印(Short Version) 工藤吉三 マイラの劇中歌歌:aki ゲルブルズ山麓 金田充弘 ゲルブルズ山麓~夜景~ 北端の街ゲリスク 工藤吉三 北端の街ゲリスク~夜景~ 自由都市への船出~ドワーフ~ 畢生の刻印(Full Version) ボーナストラック キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.5 ルヴイラの森 千葉梓 ルヴイラの森 ~夜景~ イアルのつたえうた ルヴイラ集落 スコーフェル山 スコーフェル山 ~夜景~ アルオスの剣 エルフ戦闘 ラッピ鉱山 東原一輝 グレンモア断層谷 渡邊里佳子 グレンモア断層谷 ~夜景~ アルアリア 賢王奇譚 望月の幕 序章(Short Version) 工藤吉三 サーヴェインの劇中歌歌:仲村宗悟 仄暗き回廊 渡邊里佳子 碧き精霊の住処 千葉梓 襲いくる精霊たち ロッカ湿地 ロッカ湿地 ~夜景~ トゥントゥリ谷 トゥントゥリ谷 ~夜景~ 群狼の岬ロヴァニエ 自由都市への船出 ~エルフ~ 工藤吉三 賢王奇譚 望月の幕 序章(Full Version) ボーナストラック キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.6 ナルポポ集落 渡邊里佳子 パカマ神殿 パカマ神殿 ~夜景~ ラウララの奉舞 ゲッシー戦闘 ナルポポ果実園 ナルポポ果実園 ~夜景~ カニャーリ鉱山 チャクテク大地溝 チャクテク大地溝 ~夜景~ 首都マルポポ Coraggioso!Coraggiosamente!(Short Version) 工藤吉三 マルポポ戦楽隊の劇中歌 ウドンビーストランド 渡邊里佳子 ナナリ棚田 東原一輝 ナナリ棚田 ~夜景~ イアルのかたりて(PV Version) 渡邊里佳子 キャラバンと征く~南方~ 工藤吉三 絶島の野生児 ワコクの猛者 剣劇一丁 レビヤタンとの戦い 金田充弘 Coraggioso!Coraggiosamente!(Full Version) 工藤吉三 ボーナストラック キャラバンと征く ~聖誕祭~ キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.7 ヒューゴの大釜 東原一輝 ブンワーイ砂漠 工藤吉三 ブンワーイ砂漠 ~夜警~ 焦熱の刃 東原一輝 リザードマン戦闘 ロイド=ハン 工藤吉三 砂岩の鱗片 東原一輝 眷属の破砕帯 工藤吉三 混沌の貪食者 渡邊里佳子 眷属の破砕帯 ~夜警~ 工藤吉三 混沌の暴君 金田充弘 釁られた記憶 東原一輝 混沌の侵略者 工藤吉三 勢力戦 ~均衡~ 東原一輝 勢力戦 ~劣勢~ 戦士長との戦い 勢力戦 ~優勢~ 英雄の試練 キャラバンと征く ~死者の祭り~ 工藤吉三 幽冥の館 死せる王たちの舞踏 キャラバンと征く ~新年~ サウンドトラック キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.1 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.2 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.3 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.4 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.5 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.6 キャラバンストーリーズ オリジナル・サウンドトラック Vol.7 PV
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EXミッション極3 ガベージ・スペースでスタート 敵を倒すと次の敵がブレイクインする 敵MS 1w.デビルガンダム 2w.ゴッド(ハイパー)&マスター(ハイパー) 3w.騎士スペリオルドラゴン
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿を晒そう! 型式番号GN-008。ガンダムマイスターの1人、ティエリア・アーデが搭乗する重砲撃型MS。対艦戦や要塞戦を主とした機体。 ジ・Oのように、GNキャノンに内蔵されている「隠し腕」に装備したビームサーベルと、アイデンティティと言える背中のちっちゃいおっさんセラフィムガンダムが特徴。これにより、前進機ではあまり重要視されていなかった格闘戦も多少こなせるようになった。とはいえ、やはり近接戦は苦手。 一見セラヴィーが本体でセラフィムの方が付属品に見えるが、実はコックピットやGNドライブはセラフィム側。(*1)故にC6はコックピットを敵中に投げつけているということに・・・。 前作ガンダム無双3でDLC機として初登場。見た目に違わず攻撃動作は全体的にモッサリ。 通常攻撃は広範囲だが振りが遅く、D攻撃の方が振りが速い。(*2)攻撃の際は少し離れたところから攻撃するのがベター。 C4,C6あたりを主力に使って行きたいのだが、C4は若干斜め上に撃ち出すためか、角度が付いてしまう分遠くの敵に当たりづらく、思ったほど敵を殲滅できない。C6に至ってはモッサリ動作と相まって、出し切ることすら一苦労。「一応」アーマー付きなのだが、高難易度ではN連の段階で潰されるか、チャージ動作中に潰される。 他のC攻撃の攻撃範囲が狭く、必然的にこれらに頼らないといけないのも悲しい所。重砲撃型MSなのに・・・ ガード時は通常の機体とは違い、シールドではなくGNフィールドという結界のようなもので機体全体を覆うのだが・・・・・・当然ながら前方にしかガード判定は無い。原作再現したい場合はスカイアイ装備で。 SP2がやや射程の短い(半径の小さい)ローリングバスターライフルといったところ。発動時に「トライアルフィールド」が発生し、持続的なダメージ判定と共に周囲の敵を怯ませる。主力で使って行きたい技だけに、いかにゲージを回収するかが立ち回りのポイントとなるか。バーストの回収率は高いので、プレッシャー持ちに乗せてバースト→SP回収→SP2のループの戦法を取るならばモッサリ攻撃を振らずともゲージ回収が出来るのでおすすめ なお武装レベルが上がると威力の向上はもちろんのこと、「トライアルフィールド」の範囲、威力も向上するので更に使い勝手が良くなる。MAの部位を破壊しやすくもなるので是非とも。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season メインパイロット ティエリア・アーデ EQUIPMENTS 武装 対応技 GNビームサーベル N1~N6,C5,D1~D5 GNバズーカII C1,C4,C5,SP,SP2,JSP,DC GNキャノン C2,C3,C6,CS トライアルフィールド SP2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 153 2 SHOT 187 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 200 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランザム 移動速度、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 GNビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで逆袈裟斬り N2 左のサーベルで袈裟斬り N3 両サーベルで突き N4 隠し腕のサーベルで斬り払い N5 全てのサーベルで斬り払い N6 全てのサーベルで突きからの斬り払い チャージ攻撃 C1 GNバズーカII 射撃 前方 設定とは違い連射できない。レベルアップで最大5回発射可能 C2 GNキャノン 前方短射程 斜め上に向かってGNキャノン発射。ボタンホールドか追加入力でもう1発。結構角度が付いてるので雑魚もろとも巻き込むのは難しい。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 格闘→射撃 両腕で目の前の敵機を掴み、セラフィムが分離しながら両腕のキャノン発射。掴み部分はガード不能。両腕で掴むので範囲が狭く、エース向け C4 GNバズーカII 射撃 前方長射程 両肩のキャノンとバズーカを接続し交互に1回づつ発射、〆に同時に発射。ボタンホールドか追加入力で最大6回連射。雑魚殲滅の主力その1。前作より射程が伸びたが同時に角度も付いてしまった。その為射程を最大限活用するには緩い坂道の下から撃つのがベスト。SPゲージの溜まりはあまり良くないのでフィールド制圧をメインに C5 GNビームサーベル→GNバズーカII 格闘→射撃 両膝隠し腕のサーベルで斬り上げつつ上昇、バズーカを発射。空中コンボとしては普通だがバズーカの発生がやや遅いので、高難易度ではヒット前に逃げられる可能性大。サーベル部分は格闘属性でそこそこ広いが、ティエリアも覚えないのでマグネを装備する必要は無い C6 セラフィム投擲→GNキャノン照射 前方全方位短射程 背中のセラフィムを前方に投げつけ、セラフィムの両腕キャノンを360度回転発射。今作の主力その2。発生は遅いがSPゲージの回収率・範囲共に高水準。インパルス・スナイプ装備で結構な殲滅力を発揮する。キャノンのベクトルが前作よりやや斜め下になったので、射程自体は短くなった。その隙の多さで攻撃前に潰されることも多々あるので使う際は慎重に。投げつけた後のセラフィム展開の時点で射撃属性なので、最悪そこでCSキャンセルしてもいいかも チャージショット CS GNキャノン 射撃 前方 背中のキャノン砲を発射する。やや発生が遅い SP攻撃 SP1 GNバズーカII→ハイパーバースト 射撃 前方長射程 バズーカとキャノンを連結させ目の前に球状のビームをチャージ、徐々に大きくしながら発射する。チャージ中も攻撃判定があるが前作よりもヒット数は減少。ビームの大きさも前作SP1と同等程度に落ち着いた SP2 トライアルフィールド→GNローリングバズーカ 全方位中射程 セラフィムが分離、上空でトライアルフィールドを展開し相手をスタンさせる。その後セラヴィーがGNバズーカを照射しつつ回転する。前作よりも射程が伸びた代わりに回転速度は落ちたが、問題なくフルヒットする。セラヴィーのSP攻撃の主力。「攻撃範囲広い」・「威力高い」・「受身取られない」と3拍子揃っている。発生が遅いので無策に使っても簡単にガードされたり逃げられる。使う際は慎重に。トライアルフィールドをレベルアップさせる事で、前半のスタン攻撃の範囲が広がる JSP GNバズーカII照射 前方長射程 バズーカ2基を合体させるシンプルな照射ビーム。癖が無く扱いやすいが、威力が低い。主力にするならエアマスターやハイテンションは必須 ダッシュ攻撃 D1 GNビームサーベル 格闘 前方 縦斬り D2 6本のサーベルで斬り払い D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 6本のサーベルで挟み込むように斬りつける DC GNバズーカII 射撃 前方長射程 両手のバズーカを同時に発射。意外と発生が早いので中々攻撃が当たらず困ったら 登録タグ カンスト可能 セラヴィーガンダム ティエリア・アーデ トランザム 機動戦士ガンダム00 second season
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ゆっくり「それでは 第一回戦を 始める前に ルールのおさらいです」 予選のルール アイテムの使用禁止 ドーピングはC級犯罪とみなす。よって禁止 ファイターが死亡しても作者たちの力で蘇生します。 ファイターは特殊フィールドで戦う(壊れない素材で,衝撃を外部に漏らさない) チーム3人の勝ち抜き戦でバトルを行う。 外部の援助が発覚した場合失格。 準決勝のルール 違反行為以外自由!全力で戦おう!! もちろん死亡事故が発生しても合法的なバトルなので作者が蘇生させることができる。 王者決勝のルール 違反行為ダメ 作者蘇生 です。それでは まもなく 第一回戦を 始めます 一回戦は サドゥチーム対スターチームです!両チーム準備を!」 ユータ達「うわ!もう始まった!遅かった~!観客でいっか!」 ラリット「おお!ついにトーナメント発表か!」 チャービィ「相手はいきなり強敵だな…」 ヒゲオ「物語の流れじょう、ここで勝つわけにはいかねえな。」 チャービィ「いやいや、なんでだよ!」 pikuzin24「ちゃんとやんなかったら宇宙の果てまで行ってQ~。」 3人「はあ~…」 ラグナロク「初戦はしらないやつだなぁ~?」 アビス「物語の流れ上決勝で負けなきゃねw」 ヴルフ「馬鹿いえ!れっきとした合法的なバトルだ。負けるわけにはいかんだろ!」 アビス「はぁ~…w」 ラグナロク「特殊フィールドだってさ、壊さないで済むかもね」 ヴルフ「いやいや…弱気でもぶっ壊し弁償だろw」 二人「まぁな!!!!!!」 アビス「エルちゃん接近中だって♪」 二人「EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」 二人「早く言えや~!!!!!!!!!!!!!!」 ヴルフ「ディアブロォー!やめろぉー!wはやまるなぁ!wwww」 ラグナロク「来るなぁー!!全力で来るなぁー!!」 ザエル「分カッタ後デニシヨウ」 ラグナロク「ふぅ、まったくせわがやけr」 ザエル「ア?今ナントイッタ?」 三人「(食いつきやがったぁー!、余計なこと言っちまった~!)」 ザエル「今ハ許シテヤロウ…(怒)」 スター「よし、全力でいくぞー順番はこちら」 1・スターロボ 2・ゾロショット 3・スター スター「ストーリー的に俺らが勝つだろw」 ゾロショット「ゲストだしねw」 スターロボ「どっちが勝ってもストーリーにはあまり関係ないけどw」 seiya「よしっ!メンテ完了!よしテスト」 ロームリング「スキャンッ!カブト!」 カブト「よしおkつぎは!分身!実体化!」 リング「分身実体化!」 seiyaカブト「つぎは!」 リング「クワガタ!seiya!バッタ!ガーッセ!ガセガセガセバ!ガタセイバ!」 seiya「解除!おkだな!これならみやびチームにも対抗できる!」(アクセルにもなったお) スター「ウワー・・・死亡フラグびんびんだ・・・wでも全力でぶつかるのみッッ!」 ゾロショット「さ、さっきのは意気込みだからねっ!」 スターロボ「行って参ります!」 スターロボ「最初はテリー中島か接近戦になりそうだ」 ゆっくり「まもなく第一試合が行われますファイターの方はフィールドに上がってください」 スターロボ「よし!」 特殊フィールド上 天の声「3・2・1・GO!」 スターロボ「はっ!」 seiya「あのースターさん?スターナルになれば死亡フラグ減るお?しかしアイテム使用禁止か…こいつらはだめかな?」 オンドゥル「たぶんだめ」 seiya「んじゃアカネタカ達はお留守番か?」 ユータ「seiya!アカネタカを3匹ほどくれ!」 seiya「おk!」 ヒュン ユータ「ありがと!」 seiya「ユータなんかあったのかな?…あっやっべ!リングの修理!」 オンドゥル「ンな大事なことなぜやってないの?」 seiya「だって大事な機能じゃないもん!」 直していなかったのは5分間の間超パワーアップする機能である・・・ seiya「というわけで修理完了」 オンドゥル「早っ!」 テリー中島「甘すぎるぜ?いくらこの俺がアウターでも瞬間移動ぐらいはできるのさ!!」 スターロボ「早すぎる・・・!」 テリー中島「今だ!サークルバスターッ!!!」 スターロボ「ぐわああああああ!!」 テリー中島「お前は所詮この程度だ」 スターロボ「なら・・・B→ソニック!はぁ!」 テリー中島「ぶわぁ!」 スターロボ「今だ!スターバズーカ!」 テリー中島「グおおおお!」 スター「激戦だな」 seiya「これはどっちが勝ってもおかしくないな」 オンドゥル「優勝するのは俺たちだ!」 スターロボ「スターバズーカ」 テリー中島「サークルバスター!」 オンドゥルロボ「スタァァァァァロボォォォォォ!」 スターロボ「スターバズーカ」 スターロボ「ぐわああああ!」 テリー中島「ぐああああ!」 スターバズーカとサークルバスターが同時に当たり同時KOとなった! ゆっくり「つぎはゾロショットVSコピアです!」 コピア「コピーさせていただきます!あなたの力!!」 ゾロショット「しまった!ヤツの能力は相手の能力をコピーする能力だったァ!」 コピア「・・・確かに。」 ゾロショット「効果と技を使えるし・・・困ったな・・・。」 そのころクラバトの世界の近く 響鬼「俺のアカネタカ3個ほど落とした」 ブレイド「ラウズカードをロスト草原で落としちゃった」 電王「ライトめー俺をおいていったなーーー」 マスターデオ「かわいそうだな電王・・・って誰だおまえら」 クウガ「俺達も無理やりでも出るぞー」 アギト「賛成」 カブト「よーし俺バートのとこいこっと」 キバ「トマトジュースうまいぜ」 マスターデオ「お前らだれだって聞いてんだ」 そのころ ライト「あれ、ファイストリートに出たぞ」 ジケン「完全道間違えたな」 ???「待てジケン」 ジケン「悪徳弁護士の師走か今急いでるんだ」 師走「俺と戦っていけ」 ジケン「まったく・・・お前らは先行ってペンタンを探せ、」 ボルト「お前はどうする」 ジケン「この男を倒す、こいつは俺に恨みがあるんだ」 ライト「わかった」 seiya「この戦いはコピアが有利だ!だがコピアでスターさんを倒すことはできないな!」 コピア「ええ!?」 ゾロショット「すきあり!」 コピア「うわぁ!クソォ!」 ゾロショット「クッ!」 seiya「んじゃおれは特訓しとく!」 アクセル!トライアル!ブーーーーーーーン キキッ seiya「あんま遠いとこじゃないしバトルも見えるからいいね破れないタイヤを木にロープでつるす!これで円堂の特訓…じゃなくて俺の特訓道具の出来上がり!」 seiya「たあああ!てい!」バコンバガン ゆっくり「おっと両者大きなダメージを受けている どちらが勝つか?」 ゾロショット「技をコピーできてもテクニックはコピーできないと思うよはっ!」 コピア「!?」 ティウンティウン(ゾロショットの銃の音) コピア「ぐわぁ!」 ゆっくり「なんと5発中5発が当たったぁ!」 コピア「こっちだって!」 ティウンティウン ゾロショット「甘い!」 ゆっくり「全部避けたぁ!」 ゾロショット「これで決める!トルネイドショット百連発!」 コピア「百連発だとぉ!避けられん!ぐわぁー!」 コピア他界 ゆっくり「次はゾロショットVSサドゥです!」 seiya「あっコピアスターさんはおろかゾロショットも倒せんかった」 オンドゥル「サドゥガンバ!」 サドゥ(相手は強敵なうえ2人を1人で相手にするとなると苦戦を強いられるな・・・) ゾロショット「くっ・・・コピアとの戦いでキズが痛む…」 ゆっくり「それでは スタートです」 サドゥ「は!」 ゾロショット「ぐ!さっき結構力を使ったから・・・・」 スター「ゾロショットは結構力を使ったからなぁ・・・スターロボならあれが使えるんだが」 オンドゥル「あれってなんだ?」 スター「いつの間に!俺がスターロボに組み込んだプログラムです、まぁ詳しい事は後で教えますから・・・」 サドゥ「ファイアアタックッ!」 ゾロショット「ぐ、ぐわー!」 ゾロショット他界 ゆっくり「次はサドゥVSスターです」 オンドゥル「ナイスだ!」 スター「いよいよ大将戦か」 ゆっくり「ルームサービス利用できます。ぜひご使用ください」 ヴルフ「1985年物のロマネ・コンティとなにか料理を出してくれるかね?」 ルームサービス「了解いたしました」 ラグナロク「お前酒どんだけ飲んでんだよ」 ヴルフ「何を言っているんだ?まだ45ℓしか飲んでないが…」 ラグナロク「飲みすぎw金どんだけ使ってんだよ貴重な酒がw」 アビス「まぁお金なんて有り余るほどあるし…私魚料理にする!!」 チャービィ「おお!盛り上がってきたな!」 ラリット「ああ。」 pikuzin24「おい、ヒゲオどこ行ったんだ?」 幻「トイレ行くとか言ってましたよ。」 アビス「ふう、暇ね…」 ラグナロク「そうだなぁ…」 ヴルフ「はやく試合が始まらないものか…」 ???「ふふふ、始めるか…」 バン!バン!バン! 3人「う!」 バタッ! 係員A「な、大変だ~!」 pikuzin24「どうしたんですか?」 係員A「大変なんです!あの3人が倒れたんです!」 pikuzin24「わかりました、僕に任せて下さい。あなたは他の人に知らせて下さい。」 係員A「は、はい!」 pikuzin24「えーと、ん?銃口だな…この位置でこの角度に入るってことは…」 クルッ pikuzin24「ファイTHEデパート屋上か…行くか!」 スター「守りが心配だわwスターナルに変身するか」 ↓Bスターナルチェンジ スターナル「よしいくか!」 サドゥ「来い!」 スターナル「は!」 ドガッ サドゥ「ぐわ!」 ガチャシューン(電気が落ちる音) スターナル「なんだなんだ」 サドゥ「停電?」 シュー(煙の音) サドゥ「うわ!煙?ゲホッ」 ゆっくり「皆さん緊急事態です観客の皆さんは避難してください」 スターナル「なんだなんだなんだよ?」 pikuzin24「ん?誰だ!」 ???「しまった!見つかった!」 pikuzin24「なーんだ、ヒゲオか。」 ヒゲオ?「ん?ヒゲオ?誰かね?」 pikuzin24「は?なんのまねだ?つかなんでお前こんなところいんだ?」 ヒゲオ?「俺はなあ…」 ドン! ヒゲゴ13「ヒゲゴ13だ…」 ボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲゴ13「Oh NO~~~~~!」 サドゥ「一体なにが…」 オンドゥル「なんでも、ヒゲオ達と戦う予定だった3人がやられたようだ…」 チャービィ「一体誰がこんなことを…」 pikuzin24「おーい、犯人捕まえたぞ~。」 ドサッ チャービィ「あ!ヒゲオ!」 ヒゲゴ13「だからヒゲゴ13だって…」 スター「もう面倒だ!フルボッコだ!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「わかったよ!白状するよ!さっさと終わらせる策を考えてたけど、楽な方法が思いつかなかったから、さっさと棄権しようと…」 全員「ふざけるなああああああ!」 pikuzin24「お前約束覚えてる?」 ヒゲオ「へ?」 pikuzin24「宇宙の果てまで… 行ってQ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ「バイバイキーーーン!」 チャービィ「最後パクリやがった…」 三人「勝手にころすなぁー!!!!!!!」 三人「銃で死ぬようなカスではないわー!!!!」 三人「ファイストリート爆破の件で怒られたばっかだろぉーがー!!」 ぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすか!!! ヒゲオ「ごwめwんwなwさ…ぐはぁw」 pikuzin24「勝手に人様のキャラをころしませn…ぼこぼこ!!」 三人「もうこんな事件起こすなよぉ!!!!!!」 ヒゲオ「もうしません…」 pikuzin24「反省します…」 ヴルフ「私のロマネ・コンティが…(泣)うっ…うっ…」 pikuzin24「いやー、すまないね。おわびといってはなんだが…」 ヴルフ「え、なんだよ。」 pikuzin24「ほい、ロマネ・コンティ。」 ヴルフ「おお!ありがとう!」 pikuzin24「まあ、今回俺悪くないしー。」 オンドゥル「うーん、確かに…」 pikuzin24「あと、うちのキャラは棄権します。」 オンドゥル「よし、分かった!言っておくよ。」 pikuzin24「すまない、迷惑かけて…」 チャービィ「気にすんなよ。」 ラリット「もともとやりたくなかったし…」 ゆっくり「とゆーわけで、ラグナロクチーム不戦勝!」 アビス「また出番が…」 大会主催者「今の殺害の一連の流れなかったことにします」 賛成多数 動議可決!! 一連の流れは時から消された -人々との記憶からも- ヴルフ「私のロマネ・コンティ~♪」 アビス「出番減らなくてよかった♪」 ヴルフ「私たちの記憶は消えてないみたいだな」 ラグナロク「はやく戦いてー!!」 てことで失格免除w そのころ宇宙空間… ザエル「・・・マダカ…」 ヒゲオ「ああああああああああ!」 ゴン! ザエル「ウ!ナンダ貴様!殺ス!」 ヒゲオ「いてて、ってなんかやばそうなやついるーーーーー!」 ザエル「消エロ!」 ヒゲオ「く、こうなったら… 忍法!ヒゲ分身の術!」 バババババババッ! ザエル「分身シタ!」 ヒゲオ達「ははは!どうだ!」 ザエル「マア、関係ナイカ…」 ヒゲオ達「えええええ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ達「ぎゃあああああああ!」 ザエル「ハハハハハ!コノ私二ハカナワナイ!」 ヒゲオ「・・・ふう、なんとか逃げられた… ヒゲ分身で相手を引きつけて、そのうちに逃げられた…」 チャービィ「・・・なんか失格免除になったな…」 ラリット「じゃあどうする?ヒゲオ宇宙に飛んでったし…」 pikuzin24「俺でいい?」 2人「・・・」 サッ! チャービィ「(おい、どうする?あいつ強すぎだからだめじゃ…)」 ラリット「(いいんじゃない?)」 チャービィ「じゃあいいよ…」 pikuzin24「よし、頑張るぞ!」 ゆっくり「選手交代!ヒゲオチームのヒゲオをpikuzin24に変更!」 pikuzin24「しかし、あいつらよく死ななかったな。」 チャービィ「なんでだ?」 pikuzin24「あれはバイオ弾っていって、弾薬の中に一瞬で体の中の細胞を死滅させるウイルスを入れてあって、傷口から感染するんだ。ああ、飛沫感染はしないから。」 チャービィ「そんなもんあんのか!」 pikuzin24「ワクチンはつくってあるから。あと、空気に触れたらすぐ死滅するから、バイオハザードはおきないよ。しかし、それで死なないとなると、このウイルスに耐性のある種族のようだな。」 ラリット「なるほど…」 ラグナロク「pikuzin24かぁ中の上気くらいで勝てるべw」 ヴルフ「侮るなっ!彼はかなりの強者だぞ。」 ラグナロク「へーきへーき♪」 アビス「ホント、馬鹿ねw」 ヴルフ「私の甲冑を貫通するとは私服用だったからか?」 アビス「ウィルスのサンプルゲット♪毒をブレンドしよ♪」 ラグナロク「この僕を傷つけたな…」 ヴルフ「私も甲冑をコーティングしなければな。」 アビス「けどヒゲオとかゆうやつゆるさない!」 アビス「ハイドロキャッチャー!」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん!!!! ヒゲオ「ん?なんだ?」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん! ヒゲオ「捕まれた!ってウワァーーーーーーーーーー!」 アビス「捕獲成功♪」 アビス「pikuzin24の近くにおとそ♪」 どごごぉーん! 第4章ファイストリート編 4へと続く
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[Spc,-,1,-,8,3/騎,EgTrgMv 同時Mv(距離,移動先はTrgと同じ.SL/Sn)] ☆☆ 敵を追いかけるだけなら移動回数を増やす方が簡単なので、多重攻撃中に《アヴォイドダンス》した敵を追うとか、強制移動させられた仲間を追うとか、仲間の《スニークアップ》に便乗するとかが主になるか。回数制限もあるし、基本的には不測の事態に備えるスキルだろう。東方にグラディエーターがいたならまた違ったかも知れないが。 -- 灯 (2011-03-29 10 36 51) 記述に厳密に従うと、移動先は対象と同じSq、移動経路は任意、移動距離は対象以下なら任意ということになるので、相手の遠回りにつきあう必要はない。相手が右回りで避けた障害物を左回りに避けることもできる。もっと言うと途中で捕獲檻にかかったり滑る床で転倒したりしても対象と同じエンゲージには着く。これはこれで、無傷で進むお姫様をボロボロになりながら追いかける騎士な感じは出るかな。対象と同時に移動するとあるが、対象が移動を宣言→《ライドストーク》を宣言→対象が移動→《ライドストーク》使用者が移動、の順で処理するのだと思う。 同乗状態の仲間が強制移動させられた際に使った場合、同乗状態を維持できるかどうかは曖昧。 -- 灯 (2011-03-29 10 37 07) 名前 コメント
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「月を見るたび、思い出せ。」 名前:八神庵 原作:ザ・キング・オブ・ファイターズ 95 人物 彼が公式ストーリーでチームを組むと、大抵の場合(『 96』・『 97』三種の神器チームと『2003』を除く)、エンディングで仲間割れを起こす。特に『 95』でのチームメイトだったビリー・カーンや如月影二には目の仇にされている。なお、『2001』では逆にセスたち3人の方から仲間割れを仕掛けられている。 『 97』の時点でKOFに興味をなくしており(京を抹殺する場所がKOFである必要性は全くないため)、以降の作品では基本的に他の人間から接触を図られて出場ということが多い。『 97』ではちづるによって勝手にシード選手扱いで出場させられた。 『2001』で項目自体が無くなるまで、ほぼ毎年「大切なもの」が変わっていた。『 99』と『2000』では「新しい彼女」が「大切なもの」になっているが、これに関して開発者は「去年(『 99』)と変わってない…?」とコメントしている。 なお、その性格や言動からは信じ難いが、嫌いなものは「暴力」となっている。これは小説版『 97』上巻で真吾に対して言った「俺は弱者を痛ぶって喜ぶような下衆な趣味を持ち合わせてはいない」というセリフから「格闘」ではない弱い者虐めを指すと解釈される。『 95』のドラマCDでは襲ってきたギース・ハワードの配下をさも当然のごとく殺しており、彼の性格上は「戦い=命の奪い合い」である。 京とは違い、高校を卒業しているようである。趣味のバンドではベーシスト(バンド・オブ・ファイターズでもベースを担当)。喫煙習慣があるらしく、小説版の『 96』では煙草を吸っている場面が何度か描かれ、『XI』では後述の墓参りの際に煙草を線香代わりに使っていた。普段はバンド活動をしているか、あてもなく街を彷徨ったりしているが、時には海をまたいで京を追い回したりするなど、詳しい日常生活は謎に包まれている(ほとんどのキャラクターがそうであるが)。家族に両親と妹がおり、ともに健在とのことであるが、その詳細は出てきたことはない。キャラクターCDのリーフレットに掲載された開発スタッフのコメントによると、「"全てが謎"であることを彼(庵)の魅力とし、それを守っていきたかったため(過去・秘密・家族などについては)、極力公表しませんでした」としている。 未だに理由は明かされていないが、軍人が「もっとも嫌いな人種」であるという。 『XI』のストーリーで、知人の命日に墓参りに訪れているという意外な一面を覗かせた(誰の墓であるかは不明。庵曰く、京はこの人物が何年前に死んだかを知っているという)。 オロチ八傑集であるマチュアとバイスは、最初はゲーニッツから庵の監視を命じられていたものの、人間とオロチの混血である庵に興味を持ち、ゲーニッツを裏切っている。それらの様々な一面から(限定はされるが)、他者を惹き付ける魅力も持っている。なお、庵はマチュアとバイスを「利用できる存在」と見ており、仲間意識は持っていない。「足を引っ張るなら殺す」とも明言しているので、自分が手を組むに値する相手として認めているようではある。 草薙京との関係 草薙京とは宿敵同士だが、草薙家と八神家にまつわる確執や、その身に流れる京を殺すことでしか癒されることのないオロチの血以上に、「八神庵」一個人として京に執着する。京を倒すのは自分であると自負し、他の者に負けることも許せないようである。 だが、神楽ちづるの手引きで必要とあらば、京との対決は一時休戦とし、京と手を組むこともある(『 97』三種の神器チーム・『2003』三種の神器チーム・『XI』京 庵チーム)。そんな微妙な関係を続けながらも、その命を執拗に狙い続けている。『 96』以降から恒例的に、京との対戦前に固有の掛け合いシーンが発生する。一部作品には対戦前の掛け合いが無いが、代わりに対京専用の勝利ポーズや、挑発ポーズが用意されているものもある。 格闘スタイル 格闘スタイルは、八神流古武術のほかに「本能」となっている。戦い方は「殴る」「蹴る」だけでなく、指と爪で切り裂くような攻撃も得意とする。凶悪かつ残忍な内容の台詞の数々、相手を大きくなじり罵る台詞が象徴するように極めて暴力的である。勝利時は大きく高笑いしたり、相手に「死ね」と言い放つものがあり、冷酷さを前面に押し出している。 オロチ編終焉後 『 97』でオロチを封印した後、拉致された京を追ってネスツ基地に侵入。『 99』にて最終ボスのクリザリッドを倒した際にある条件を満たしていると、庵と(もしくは京と)闘うことができる。また、庵チーム専用のエンディングでは、結局京と会う事はなく、その後も京の行方を捜し続けることになる(ハイデルンら傭兵部隊などでも掴めなかった基地をどう発見したのかは不明。庵自身はネスツに目を付けられていた)。その途中の『2000』でネスツに拉致されそうになったユキを偶然ながら助けている。 『2003』にてオロチを復活させ、主にオロチの力を捧げることを目論んでいる「遙けし彼の地より出ずる者」の一族である無界によってオロチの封印が解かれてしまい、『XI』では同一族の禍忌と紫苑を退けるものの、封印が解かれた影響で暴走してしまい、チームを組んでいた京と真吾を倒してしまう。さらにその場に現れたアッシュ・クリムゾンに不意打ちを受けた上に、神器の力とオロチの力を奪われてしまう。その後日談でもあるアニメ『The King of Fighters Another Day』では、アッシュを追い詰めて殺すために、炎を出せないまま闘う彼の姿が見られ、炎無しでも高い戦闘能力を発揮する。『XII』はストーリーこそないものの、『XI』で炎を奪われた設定を引き継いでおり、炎を出せない状態で闘っている。 イロスマサイドストーリーでの動き 炎を取り戻すために空想世界へ。しかし、4章の途中で仲間から外れたりする。礎の空間で毛利達と共にいた。半田に変身鬼弦 音枷を渡すなど、たまに親切に教えることも。5章では、京を追い、そのまま対戦へ。最終章のエピローグで炎を取り戻り、京との決戦に挑む。シーズン2の第2章では、オロチの血が暴走し始め、敵に回してしまった。 技 百四式・鵺討ち(ぬえうち) 前方斜め上を切り付ける。「鬼焼き」の代わりに装備。 四百壱式・衝月(つづき) 突進技の1つで、爪で掬い上げるように切り付ける。「葵花」の代わりに装備。 弐百参式・槌椿(つちつばき) 相手を片手で持ち上げ反対側に叩き付ける。叩きつけた相手を浮かせる事が出来るので様々な追撃が可能。「屑風」の代わりに装備。 百弐拾九式・明烏(あけがらす) 突進技の1つで、走ってから爪で横薙ぎに切り付ける。 禁千弐百拾壱式・八稚女(やをとめ) 八尺瓊の一族が八神と姓を改めオロチと契約することで、編み出されるに至った禁断の技。一瞬にして敵との距離を縮め爪で八度切り刻み、止めに首を掴んで切り裂く技。 禁千弐百拾八式・八咫烏(やたがらす) その場で3本の巨大な軌跡を残しながら爪で相手を引き裂く。 技名の由来は八咫烏。
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RX-124 ガンダムTR-6[クインリィ]フルアーマー形態 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 122500 900 XL 24500 180 310 300 250 6 A A - - - × × 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ロングバレル・ヒート・ブレード 1~2 3600 16 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム砲 2~4 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ウインチ・ユニット 2~6 4000 20 0 特殊格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ 無効 マイクロ・ミサイル 3~5 4400 28 0 物理射撃 70% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一斉射撃 4~7 6500 60 0 BEAM射撃 75% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 1~6 6500 60 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 前方扇形 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 フルアーマー 物理射撃・物理格闘属性に対するダメージを30%軽減する 開発元 開発元 6 ガンダムTR-6[ウーンドウォート](DLC) 4 ガンダムTR-6[インレ](DLC) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムTR-6[ウーンドウォート](DLC) 4 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII・ラー](DLC) 5 サイコ・ガンダム 7 ガンダムTR-6[インレ](DLC) 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 捕獲不可 GETゲージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し クエスト クエスト番号・名称 達成条件 特殊 追加ユニットパック 備考 登場作品『ADVANCE OF Ζ ~ティターンズの旗のもとに~』 TR計画で開発されたTRシリーズの最終型『ガンダムTR-6』の拠点防衛形態。簡単に言うとガンダムTR-6版デンドロビウム。 TR-6の発展形態では唯一変形又はパージがない。ただし、扱いやすさとしてはTR-6内トップ。性能的には汎用性を向上させた小型インレといったところ。ただし、こちらはウインチ・ユニットを所持しているので、格闘寄りのパイロットでも活躍しやすい。 フルアーマーとIフィールドを両方持っているため、実質的に防御力は倍。 武装面では高威力前方扇形の一斉射撃が魅力。ウインチ・ユニットもついているのでどんなパイロットでも問題なく扱える。 欠点も小型インレといったところで、消費EN面に難がある点。
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ストーリー・世界観について 一般的なRPGのような明確なストーリー要素はありませんが、クエストの一種のストーリークエストはタクティクスオウガのストーリーをパクをモチーフにしています。 タクティクスオウガをプレイしたことがある人なら、すんなり入っていけるかもしれません。 未プレイの方は下記を見ると、イメージが膨らむかもしれません。 タクティクスオウガ会話集 タクティクスオウガ用語集
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OZ-15AGX ハイドラガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 86900 750 L 15500 170 295 265 290 7 A B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 4200 20 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイドラワルツ 1~2 5000 30 0 特殊格闘 85% 0% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ショルダークロー 2~4 3600 18 5 BEAM射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 無効 バスターカノン(最大出力) 3~7 4500 24 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターカノン MAP 4500 32 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + バスターカノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 3 ガンダムエピオン 6 ガンダムグリープ 6 ヴァイエイト・シュイヴァン 6 メリクリウス・シュイヴァン 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン AEUヘリオン陸戦型(モラリア) AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ヴァイエイト・シュイヴァン 2 メリクリウス・シュイヴァン 4 ガンダムグリープ 5 ガンダムエピオン 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』 パイロットはヴァルダー・ファーキル。 この機体の登録がスカウト条件になっている。 顔が前後左右に4面あり、そのうち1つはモノアイで口からビームを出す。 さらに脚部を収納して高起動のMA形態になれる上に覚醒武装のショルダークロー持ちと、部分部分がジオングに似ている。 高めのパラメータに移動力7、優秀な地形適性、アビリティはA.C.世代のガンダムの平均的なもののみだが、その分腐ることはない。 武装は珍しく通常のビームライフルがない。 基本的に覚醒武装のショルダークローかバスターカノンで戦う事になる。 高威力の格闘2種・覚醒武装・長射程の射撃を取り揃えており、どのようなパイロットを乗せてもある程度戦える器用さを持つ。 その反面、完全に武装を使いこなすには全ての能力が高い優秀なパイロットが必要になる。 パイロットの覚醒が401を超えると射程・威力共に並ぶので、格闘と覚醒だけ要求してもいい。 どちらを重視するかで刹那やシンなどが候補となるか。 従来作と異なりショルダークローが覚醒武装になっており、原作パイロットのヴァルダーでは活かしきれない部分があるのが残念なところ。 弱点はやはりBEAM武装に極端に寄っていること。そのため対鉄血機や対水中ステージで相性が極めて不利に働くのでどうしても特殊武装に頼るしかなく、テンション周りに制限を受ける。幸いガンダム判定なのでガンダムマイスターとMPアップを組み合わせればカバーが効かないほどではないが、緩めの縛りが発生する点はやはりディスアドバンテージ。 また、やや燃費が悪いのでEN周りが窮屈で、使い勝手の良いショルダークローは若干火力不足で高い覚醒値を持つパイロットが必要になるので育成が進むまでは取り回しが良くない。そのためどうしてもOPや強化、あるいは編成や戦術での補助が必要になり、運用には多少気をつけてあげないと実力を発揮しづらい。 今作から追加されたハイドラワルツは従来作で言うスペシャルアタックのようなもの。 テンション制限こそあるものの、高威力な上に会心付き。 底力が適用されていない条件ならば、グリープのPXシステム・オーバードライブを超えるダメージを叩き出す。 名前の由来は知る人ぞ知るガンダム格ゲー『ガンダム・ザ・バトルマスター2』にて採用された超必殺技。 攻撃内容はほぼ別物だが、モーションの一部に同作で使った技が組み込まれている。 開発元と開発先は完全に同一で、親衛隊の2機とライバルの2機。 開発の難易度がかなり違う機体の架け橋となれる。 シュイヴァンはどちらも狙って開発ルートに入らなければ手に入らない機体である上にメリクリウス・シュイヴァンは有用性が非常に高い。 こちらからの開発先にするのはいいが、開発元としてこちらに進むのはやや勿体無い。 とは言え他からの開発が難しい系譜なので、ヴァイエイト・シュイヴァンからメリクリウス・シュイヴァンに進む時はついでにこちらを経由したい。 グリープはほぼ互角の性能なので開発先・開発元のどちらにする場合も悪くはない。 ただしあちらはジェミナス01の系譜なので開発難易度は低め。 こちらから進む先としての優先順位はやや低い。 エピオンはこちらよりも高性能だが、武装面での利便性はかなり劣る。 また、序盤から開発を狙えるトールギスの系譜なので、グリープ程ではないものの開発難易度は低め。
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ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力(括弧内は月光蝶時(耐久力200)) 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~169(93~210) ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い。 CS 核ミサイル投擲 1 350(368) 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可。 サブ射撃 ミサイル 6 108(134) 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い。 特殊射撃 ビームライフル 6 126(156) 足が止まるBR3連射。1HITで60、2HITで102ダメージ。 モビルアシスト フラット 5 76(94) フラットがBRを2連射。攻撃発生が早い。1HITで40ダメージ。 格闘 名称 入力 威力(括弧内は月光蝶時(耐久力200)) 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 184(228) 回しているサーベル部分は射撃シールド判定。 派生 ビームドライブユニット N射 226(280) 2段目に射撃派生で発射。 地上横格闘 斬り払い 横 140(173) 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない。 空中通常格闘 突き→突き→切払い NNN 183(226) 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い。 派生 ビームドライブユニット N射 187(231) 2段目以降に射撃派生で発射。 NN射 216(267) 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186(230) 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘。 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175(217) ハンマーを360度ぶん回す。射撃判定。周囲の機体を巻き込む能力が高い。 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175(217) ハンマーを時計回りに1回転くらい振り回す。射撃判定。地上とモーションが違う。 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104(128) 上下への突進角度が広い。特格でキャンセル可能。N格とモーションは似ているが射撃シールド無し。 【更新履歴】最新3件まで 09/10/28 外部リンク更新 09/08/23 機体解説や射撃武装を編集 09/07/27 外部リンク更新 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、BD ND ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ミサイル撒きを兼ねた似非フワステによって、機体サイズを苦にせぬ高い回避率を発揮する。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、特格などによる格闘迎撃、月光蝶によるトップクラスの爆発力なども大きな強み。 コンボダメージ自体はそこまで高くないが、近距離ではほとんどの相手に力負けしない挙動が可能。 他にも数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は×1.2程度だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなるため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度、根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意。(発動の際に背中に盾が付いていると盾がはじけ飛ぶエフェクトあり) ちなみにBRと盾を持った状態で月光蝶が発動した場合でも何故か盾が吹っ飛ぶ。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [無限リロード][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 1→2→3][補正率 75%→50%→25%] ハンマーを延ばして攻撃。 BR系と比べて発生が遅いが、両手に装備しているため射角、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。 攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。 ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDCには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要で、落下ベクトルによって着地してしまうとNDC不可となるため、確実にNDCしたいならジャンプ撃ちしてNDCする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様で、その場合、接地しているにもかかわらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにNDC可能)。 ハンマーの届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 小技としてバズーカ等の実弾を一方的にかき消すことが出来る。 相手のBZに合わせてハンマーを投げると相手もろとも吹っ飛ばすことも出来る。 ただ、読み間違えると悲惨なことになるので、ある程度余裕があるときや悪あがき程度にはなるかも。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 1HIT 75 93 ダウン 2HIT 131 162 ダウン 3HIT 169 209 ダウン 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数?は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後 敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能であり、成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われるが、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 直撃 350 368 強制ダウン 爆風のみ 294 ??? 強制ダウン 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾+爆風][ダウン→吹き飛ばしダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。 弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 弾頭ダメージ80、補正率70%。 爆風ダメージ40、補正率90%。 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。 ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに6発全部命中させるとダウンさせることができる。(ダウン値は2.5以上と思われるので、4発程度でもダウン?) 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 単発 108 135 ダウン 2HIT 160 210 強制ダウン 【特殊射撃】ビームライフル3連射 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2/1発][補正率 70%/1発] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生、銃口補正、誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDCすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDCなども可能で見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 1HIT 60 75 よろけ 2HIT 102 127 よろけ 3HIT 126 157 強制ダウン 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5→1][補正率 90%→80%] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。 1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、2発目にも独自の銃口補正がかかる。 弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーが届かない距離、ハンマーを撃つにはブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。(近距離ならNDC無しでも可能) ハンマーや空横格で追撃する場合は追撃タイミングに注意が必要。(2発目の後に追撃するとコンボが安定しやすい。2発目の前に空横格初段をヒットさせて2発目を任意に外すことも可能。) 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 通常時 月光蝶時(耐久力200) 状態 1HIT 40 50 よろけ 2HIT 76 95 よろけ 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N・空横は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】サーベル回転→サーベル回転 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化するが、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 2段目以降に射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。月光蝶時の威力は絶大。(←出し切りダメージ検証求む) 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。2ヒットの単発技。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪え、踏み込む距離が∀の格闘の中で最も深く(長く)、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば1段目をNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できるのだが、一瞬で2ヒット、しかも2HIT目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 尚、ステップ中に出すと高確率で空中横格闘に化ける為、狙って出せる状況が少ないのも厳しい。 【空中通常格闘】突き→突きorビームドライブユニット→切払いorビームドライブユニット 発生は空横格よりも遅い。 伸びと突進速度が非常に優秀。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い印象。 リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘などが該当する模様) NDによるコンボでダメージ増加が見込める。 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 N2段や横2段目2HITからNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.75(1.75) よろけ 2段目 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.25) よろけ 3段目 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→縦回転斬り(最大4HIT) 原作でカプルと協力してアルマイヤーを切った格闘。 誘導 伸び 突進速度などに優れた主力格闘。 特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段攻撃判定のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 カットされずに打ち上げ強制ダウンを奪いやすいため、NDによる格闘コンボをこれで〆ると方追いや僚機の援護に向かいやすい。 途中で射撃ボタンを押しても派生技がないので、核の起き攻めも狙いやすい。 2段目の縦回転斬り途中でNDからハンマーにつなぐとカット耐性がさらに向上しやすい。 縦回転斬りは3 4HIT目がダウン値が高いので、NDは2HIT目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3HITまで、2段目のみを当てた場合だけ4HITする。 ちなみに2段目のみHITのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高く、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る。(連ザ2のデスティニーのN4段目のみHITみたいなもの) 更に、MAに対しても全段ヒットして大ダメージと強制ダウンを奪える。 空中横格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.75(1.75) 打ち上げダウン 2段目1ヒット目 83(78%) 40(-6%) 2.0(0.25) よろけ 2段目2ヒット目 114(72%) 40(-6%) 2.25(0.25) よろけ 2段目3ヒット目 186(62%) 100(-10%) 5.0(2.75) 強制ダウン 2段目4ヒット目 297?(?%) 180?(?%) 10.0(5.0) 強制ダウン 【BD格闘】ビームサーベルグルグル突撃 原作でバンデットのワイヤーを切り刻んだ格闘。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴があり、敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 地上N格やF91のBD格闘と違い、射撃武器を無効化しない。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては低い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 飽くまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 【地上特殊格闘】ガンダムハンマー【3連】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。 発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2HIT目でシールドガードを解いたら2~3HIT目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 格闘迎撃に用いる場合は初段NDC、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。 余裕があれば試してみよう。 【空中特殊格闘】ガンダムハンマー【3連】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDCを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特格 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1ヒット目 50(90%) 50(-10%) 1.75(1.75) よろけ 2ヒット目 95(80%) 50(-10%) 3.5(1.75) よろけ 3ヒット目 175 100 5(1.5) 強制ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part6 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part4 非公式掲示板 - ターンエーPart3(実質Part4) 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part-3 非公式掲示板 - ターンエースレ part.2 非公式掲示板 - ターンエースレ part.1q